::: 過去の足跡 :::

〜刑事ドラマ〜

ショッピングモールのようなところで晩御飯を食べ腹ごしらえを終えた僕達は大通りでヒッチハイクを開始しました!もう山口県ですので掲げる画用紙にはもちろん愛する『福岡』の文字が♪しかし車は大通りなのでかなりのスピードで過ぎ去って行きます!これは厳しいぞと思った矢先!向こうの方から30歳ぐらいの男の人が走って戻って来ました!そして「早く乗って!」と言ってくれました!それから車まで3人猛ダッシュです!!なんでこんなにも通り過ぎてるのに停まってくれてしかも走って来てくれたのか疑問に思ったまま車に乗り込みました!
そしていつものように運転手さんからの質問攻めが始まるかと思ったらこの運転手さんだけ何も聞いてきません!逆に不気味で会話もなく時間だけが過ぎていきました。いつの間にか僕達は寝てしまい運転手さんは黙々とスピードを上げます。とばし過ぎだなと思いつつも爆睡してしまいました・・・と、その時!!!ウゥゥゥゥン!ウゥゥゥゥゥン!前の車停まりなさい!とサイレン音が聞こえてビックリして起きた僕達の目に飛び込んできたのは真っ赤なパトランプでした!二人ともその瞬間この運転手さんは事件の犯人かなんかで人質として僕達を無理矢理乗せたんだ!と確信しました!こんなクライマックスあり!?と思ったんですがただのスピード違反で捕まっただけでした!しかし問題はこの後です!テンションが下がった運転手さんからとんでもない言葉がっ!!「ごめん!捕まったけんここまででいい?」・・・いいわけねぇだろ!!!と言いたいぐらい有料道路みたいな道路で街灯もなく危険なところだったんですが、OKですとしか言えませんでした。とんでもないところで降ろされるというハプニングにみまわれましたが神はまだBLUE RIVERを見捨ててなかった!警察が話しかけて来たのです!!!「ここは車がかなりとばすから危ないけん気を付けてヒッチハイクしなさいよ。」・・・ん?・・・警察よね?そんだけ?何事もなかったかのように警察は帰って行きました。そこから街灯のある少しは安全なとこまで歩きました!

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